仕事が辛いのは当たり前じゃない。辞めたいのは、甘えじゃないよ。

ミスマッチ

仕事が、辛い、本当に辛くて行きたくない…。

朝、起きると「ああ、会社に行きたくない」から始まり、重い腰を持ち上げて会社に行ったけれども辛すぎて泣きそう…。

きっと、あなたもそんな状態を経験したことがあるのではないでしょうか?

 

もんたん
もんたん

私もその一人でした。

特に都心で働いている人は、ストレス社会で働いているからこそ、余計に実感している人が多いと思います。

  • 仕事が辛い
  • 仕事に行きたくない
  • 仕事が辛い…助けて

この声を心の中に押し隠して、頑張って仕事をしてきたけれども、疲れてしまった…。

上司に相談すると、「考えが甘い」だとか「仕事が辛いのは当たり前」とか言われてしまいますが、
私はそう思いません。
仕事を辞めるのは、甘えではありません!(断言します)
精神壊して、働けなくなることの方が自分にとって一番の不利益だからです。
自分が働きやすい場所に移るなり、一度休むなり、自分の心のケアを行うことが第一優先だと思います。
私自身も、仕事が辛くてストレスがかかり、今も少しでもストレスがかかると左足が麻痺して動かなくなります。
そんなことも経験しているからこそ、今回仕事が辛いと思っている人に、仕事を辞めることに対しての不安や、仕事を辞めた後に取って欲しい行動などをまとめます。

仕事が辛いと思っている人は多い

まず、知って欲しいこと。

それは、あなただけが仕事で苦しんでいると言うことではないということ。

上司に相談したりすると、「辞めるのは甘えだ!」とか言われてしまって、自分がダメな人に見えやすいですよね。

でも、一歩引いてみてみると、あなたと同じように悩んでいる人はたくさんいます。

 

悩みのレベルの深さは、人によって異なります。

誰かにとっては、軽い問題に見えても、誰かにとっては重大な問題のように思える。

だから、あなたが辛い苦しい…って思っている仕事でも、上司から見たら「そのレベルで悩んでいるのか?」と思われてしまうのです。

 

仕事が辛いと仕事がキツイの違い

よく混同されがちなのですが、仕事が辛い、と仕事がキツイが違います。

・仕事がキツイ=体への負担が大きい仕事
・仕事が辛い=精神的な負担が大きい仕事
という違いがあります。
「仕事が甘いのでは?」と考える上司は、この2つを混同してしまっていて、
太郎
太郎

仕事が辛いんです…

と相談しても、「仕事がキツイ」=体力的にキツイと判断してしまっているのです。
体力的にキツイという考えを元に考えると、
  • しっかり寝れば大丈夫だろう
  • 仕事の配分を考えれば乗り越えられるものではないの?
  • 根性が足りないだけ

と思ってしまう上司も出てきてしまいます。

2つの違いがわかっていない上司に相談すると大抵「仕事が甘い」と言われてします。

仕事を辞めるのって甘えなの?

1、2ヶ月しか働いていないのに、辞めたい…って思うのは甘えなのかな?と考えている人もいると思います。
残念ながら、仕事には、適性があります。
「これ、かっこいい!」「面白そう!」と思って飛び込んだ世界の中身を見てみると、自分が思い描いていた働き方ができなかった…なんてこともあると思います。
憧れと、実際は違う。
このことを理解していないと、短期的に辞めたいと思ってしまうのです。

 

もんたん
もんたん
実際に、私も丸の内のOLに憧れて事務員になったのですが、10人規模のこじんまりとしたオフィスの中でぎゅうぎゅうになりながらの仕事にストレスを感じ、4ヶ月で辞めました。

 

 

合っていない仕事で働くのは、ただの苦痛です。
「辛い!」と思うのであれば、自分に向いている仕事を探して転職した方が、心がずっと楽になると思います。

仕事が辛くなり辞めたいと思う理由

仕事が辛くなる理由はどんなものがあるのでしょうか?

ほとんどの人は以下の6つのどれかに当てはまります。

1.短期間で結果を求められる
2.人間関係が合わない
3.叱られるのが怖い
4.労働時間が長い
5.仕事内容がブラック
6.社風が合わない

短期間で結果を求められる

入社して1ヶ月、2ヶ月で結果を出せと言われる会社があります。

特に第二新卒や、短期離職者とはどんな人たちなのか?ということを理解せず、雇用してしまった会社に挙げられます。

新卒のように、1から教えなくても仕事ができるだろうと思われて、「資料読んでおいてね」の放置プレーや、教えてくれる人が誰もいない状況。

その状況下の中で、「成果を出せ」と言われたりするので、慣れていない新人には、余計にプレッシャーがかかってしまいます。

「もっと作業を早くしなくては皆さんに迷惑が…」「自分が頑張らないと会社に貢献できない…」と、自分を追い込んでしまいます。

 

人間関係が合わない

職場の人間関係が合う合わないは、特に重要。

週に5日、1日平均8時間も一緒にいる人たちが、自分と同じような考えでないと結構キツイです。

もちろん、仕事なので楽しいおしゃべりができる人間関係でないことは確か。

 

それでも雑談などできるようなフランクな人間関係でないと、長く働きたいと思えません。

 

もんたん
もんたん

私の前職は、目の前で人の悪口が飛び交うような会社でした。

一人一人はとてもいい人たちでしたが、嫌な気分でした。

 

本当に、人間関係の良し悪しは大切です。でもこれって、入ってからでないとわからないんですよね…。

会社は選べるけれども、人間関係はガチャと言う言葉は確かにそうだなぁと思います。

 

叱られるのが怖い

ピヨ子
上司A

なんでこれをしたの?

太郎
上司B

さっきも言ったよね?なんで覚えないの?

など、業務の注意を上司から受けることが多いと思うのですが、叱られ慣れていない人にとって叱られること=自分の存在を否定されていると感じてしまいます。

もちろん、上司はあなた自身を否定するために言っているのではありません。

あなたの行動を的確な行動に訂正し、業務を円滑に回そうとするために注意をするのです。

 

言い方がキツイと、些細な注意だとしても怖いと思います。

 

イラつきぴよ子
イラつきぴよ子

なんであんたは、わからないのよ!?

高圧的に言われたら、誰でも萎縮してしまいますよね。

特に体育会系の気質の企業や、40、50代ぐらいの昭和を生き抜いてきたおじさま達は、言葉遣いも荒いです。

 

労働時間が長い

仕事の時間しか取れないで、休める時間が少ないと、ストレスになってしまいがち。

・定時で帰るのはNG
・サービス残業は当たり前
・平均労働時間が12時間
・会社で終わらなかった業務は家に持ち帰り

など、就業規則には書いていない会社の暗黙のルールを守って働いている会社だと、なかなか「仕事がキツイ」と相談しても、まともな答えが返ってこないところが多いです。

 

会社の暗黙のルールが当たり前になっているので、その当たり前ができない人=落ちこぼれだと思われて気持ちを理解しにくいのです。

みなし残業60時間など、やたら残業時間が多い会社は、上記のルールがある会社が多い印象です。

 

仕事内容が合っていない

応募した時は〇〇をやりたいと思っていたのに、実際配属された仕事内容は全然違う…。

なんてことがよく、総合職勤務ではあると思います。

自分に適した仕事内容でないと、人はなかなか努力しても実力を発揮することが難しいです。

もちろん、ある一定の成果までは出すことができますが、得意分野ではないのでそこまで良い成績を残すことができないことが多いです。

自分自身でも、頑張っているのにどうやって改善したらいのかわからない…、そんな泥沼に入ってしまいます。

そんな状況で、周りと比較されてしまって「なんで仕事ができないの?」と詰め寄られて、精神的に追い詰められてしまいます。

 

社風が合わない

世の中には様々な社風があります。

  • 上下関係を重んじる体育会系の職場
  • 成果を大切にする数字至上主義
  • 人との交流を大切にする暖かい職場
  • もくもく作業が多い職人気質な職場
  • 個人の意見が反映される風通しの良い職場

 

など、種類は様々あるのですが自分の性格のタイプに社風が合わないと感じてしまうと、仕事が辛いと感じてしまいます。

社風は、いわゆる会社の性格。性格が合わない職場にい続けるのは、酷なことです。

 

例えば、「挨拶は大声で!」と言う体育会系の社風にあるのはこんな感じ。

・忘年会や慰安旅行がある
・毎朝の朝礼
・バーベキュー大会、バレンタイン、ハロウィンなどイベントを実施
・部活動あり
・新人は、一番朝早くきて、夜遅く帰る

このような会社ごとにある習慣を苦なくできるのかどうか?が会社で働き続けられるのかどうかのポイントです。

社風が合わないと、だんだん自分の居場所がなくなっていくように感じて、辛くなってしまいます。

 

こんな症状は仕事が辛い時のサイン

ストレスが自分のキャパよりも超えてしまっている状態は、以下のような症状で現れます。
もし、どれか当てはまるのだとしたら、会社を休むか辞めるのか、それとも心のカウンセラーを利用するのかを考えたほうがいいです。

眠れない

  • 家に帰っても頭の中で、仕事や職場のこと考えてしまう
  • 上司に言われた言われた言葉が、忘れられない
  • 家でも仕事を持ち込んで、寝る時間がない

など、家に帰っても休まらないと、体がリラックスできず眠れないということに繋がってしまいます。

「目を閉じても何時間も寝つけない」「仕事の夢を見て夜中に何度も目が覚める」などが起きてしまいます。

毎日泣く

会社のことを考えると、泣いてしまう…。

という状態が続いている場合は心が壊れかけているサイン。

仕事が忙しくて、なかなか休むことができなかったり、上司に悪口を言われたりなど、精神的に休まらない日々が続くと、心が仕事にいくことを拒否してしまいます。

泣くことが続いた場合、うつ病になりかけている可能性があるので、早めに病院に行ってください。

 

遅刻が増える

会社に行きたくない!という気持ちが強くなると、会社にいく足も遠のきやすいです。

定時までに出社しなくては…と言う気持ちがあっても、なかなか起きれない…なんてことが増えてしまいます。

 

もんたん
もんたん

私の場合は、強制的に定時に出社した結果、左足が麻痺して痛みが電流のように走るようになりました。

上記のように、無理やりいくと体のどこかにも影響が出てくる可能性があります。

 

「〜したい!」という気持ちがなくなる

ストレスが増えると、「自分を傷つけないでほしい」「周りに迷惑をかけたくない」と心に守衛本能が働き、自分の意見よりも相手の意見を尊重する傾向が出てきます。

相手の意見位従っていれば、怒られないから…、と自分の意見を封じ込むことによって、自分が何をしたいのか?がわからなくなってしまいます。

 

 

もんたん
もんたん

実際に私がこのようになった時は、上司に「結局何がしたいの?」と聞かれた時に頭が真っ白になって「わかりません」と答えました。

考えることができない状況だったんです。

  • ご飯を食べても味がわからない
  • 好きだったものに、関心がなくなった
  • 常に無気力

のようなことが起きてしまい、自分の意志がどんどん薄れていくのです。

 

仕事辛いなら辞めても大丈夫。辞めるのは甘えでもない

仕事が辛い、辞めたい。

誰か助けてほしい。

この言葉を発している時、もう心は壊れかけている寸前だと思ってください。

あなたが悪いのではない。ただ、働く環境が合わなかっただけだから、今の会社を辞めて別のところで働くのも大丈夫です。

あなたはどうしたいですか?一度自分の心と向き合ってみてください。

 

辞められないのなら、退職代行サービスを使おう

会社を辞めたいけれども、退職交渉をする勇気もないし、力もない…。

そんな時は、退職代行サービスを使ってください。

会社の人と合わないで辞めることができますし、早ければ即日で辞められることもできます。

様々な退職代行サービスがあるので、まずはどんなサービスなのか?を見てみるといいと思います。

>>退職代行サービスとは?評価の高い退職代行サービスを紹介

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この記事を書いた人
もんたん

20代で4回転職を経験したアラサー女子。【経歴】新卒半年でクビ→ニート→事務職半年でクビ→個人事業主半年→ブログを始める→接客業を経験。
美味しいご飯には目がなく、お昼ご飯は必ず500円ランチの旅に出る。

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