退職をなかなか言えない人に。理由別の退職の伝え方や円満退職や即日で辞める方法

退職理由

あなたは仕事が楽しいと思えていますか?

きっと、このページにたどり着いたあなたは頑張りすぎて、心が疲れてしまっているのではないでしょうか。

 

  • 残業したのに、頑張ったのに給料が反映されていない…
  • 上司から過度な期待をされて、結果を出さなかったら怒鳴られる
  • 仕事を教えてくれず、過去の資料から仕事を探せ方式で、何をしたらいいかわからない
  • 職場の仲が悪すぎて、面と向かって、相手に悪口を言う職場
  • 責任を部下に押し付ける上司

 

こんな環境に身を起き続けていると、心が壊れていき、「会社にいきたくない」と思うようになりますよね。

あなたの心の中で「もういやだ」「誰か助けて」と心の中で叫ぶようなことがあるならば、今の会社をすぐに辞めましょう。

 

体が疲れたなら寝ればすぐによくなるけれど、心が壊れてしまったら、立ち直るのにとても時間がかかります。

退職をしたい!と思っても、言ったら引き止められるのではないか?具体的にどのように伝えたらいいのかわからない人も多いと思います。

 

もんたん
もんたん

私は2回自分から言い出して円満退職することができました。

 

今回は、退職をなかなか言えないと言う人や、会社を辞めたいけれども色々な人に反対されそうで怖い…と言う人向けに、

会社を辞めるには?周りの人を説得するには、どうしたらいいのか?などをまとめました。

 

せっかちさんのための記事まとめ

✅言い出せない理由…世間体を気にする人や人手不足を気にする人が多い。
✅退職の切り出し方…メールで上司に伝える
✅円満退職するには…1、2ヶ月間に退職の意向を伝えて、引き継ぎも行なっておく
✅円満退職できそうにない場合…退職代行サービスを使おう
>>退職サービスとは?利用者体験談まとめ

仕事を辞めたいと言えない理由

会社を辞めたいけれども、言えない理由は、大まかに分けて4つあります。

人手不足

人手不足が起きている理由は、不足している人員を確保することができていない、会社の責任です。

決してあなたの責任ではありません。

 

けれども仕事に真面目に取り組んでいる人ほど、

 

「自分が辞めたら、残る人に仕事が振られて迷惑がかかる」

「人手不足だから、抜けられると困ると言われそうで怖い」

と、退職したいけれども周りのことを思いやりを持って考えると、なかなか退職を伝えるという勇気が湧かないですよね。

 

周りを見る前に、まずは自分自身にも配慮してあげてください。

自分の心に配慮できない人が、残って頑張ったとしてもいずれ心が壊れていってまともな仕事ができなくなってしまう…なんてことも起きてしまいます。

周りのことを気にし続けていると、退職するタイミングを失ってしまいます。

会社側が本気でどうにかしようと考えない限り、人手不足は解消しません。

人手不足の解消を気にしていると、退職がいつまでも出来なくなってしまいます。

 

新卒は3年働くべきって言うし…

 

もんたん
もんたん

新卒は3年働いて一人前

と言う言葉が、新卒で入った時に風の噂でささやかれていますね。

「新卒3年以内で辞めたら、世間の目が…」

「転職に不利なのでは?」と考えている人も多いと思います。

風の噂なので、事実ではないことは確か。

実際、新卒で入ってどのくらいのタイミングで退職を決意した人が多いのでしょうか?

 

出典:マイナビ:退職日はいつ?

マイナビが出した、2017年にアンケートをとった転職経験者に聞いた「初めての退職は入社何年目の時?」というデータを見てみると…、

1年目は17.7%、2年目は23.0%、3年目は25.7%という結果になりました。

3年目が最も多いですね…!

全ての数値を合わせて3年以内に辞めた人の合計は、全体の66.4%にも上ることが分かりました。

 

厚生労働省のデータでも新卒の3割が3年以内に辞めているとあるように、新卒入社3年以内の半数以上が退職をしていることが明らかになりましたね。

 

「新卒は3年で働く」という固定概念は、もう崩壊しているという認識を持った方がいいかもしれません。

新しい常識は、3年以内に退職して、転職をする方向に切り替わっているようです。

 

家族や親に反対される

安定志向が強い親や家族の場合、特に反対されることが多いです。

家族が反対するのは、もちろんあなた自身を気にかけて言っていたり、働いていないという世間体を気にして言っている人も多いです。

 

あなたの親が転職や退職に反対する理由は、手塩にかけて育てた我が子の将来が心配で生活していけるかどうかを心配しているのが、やっぱり本音。

 

昔は、1社に長く勤めるのが当たり前なので短期間で転職となると、「大丈夫?」って思ってしまうのです。

親の期待に沿って自分の生き方が出来ないのは、親も望んでいません。

 

親は一番に自分の子供が幸せになって欲しい、という思いを持っています。

親の言い分に合わせて後悔してしまうのではなく、自分自身の人生を歩むということを忘れないでくださいね。

 

金銭的に問題がある

目の前のお金が入ってこないと、人は不安に感じやすい生き物です。

いくらたくさん貯金がある人でも、毎月口座から貯金が減っていく辛さに耐えられないと思っている人はたくさんいます。

 

 

もんたん
もんたん

貯金がどんどん減っていく辛さを味わった身としては、金銭面への不安はとてもわかります。

 

特に、借金を抱えている人は辞めたいと思っても、なかなか辞められない気持ちが強いですよね。

辞める前に、

  • 失業保険が出るのかどうかの確認
  • 転職先を決める

のどちらかは決めておいた方がいいです。

>>25歳女が実際に使用しておすすめしたい転職エージェント

 

退職の切り出し方

何時頃に切り出すべきか

会社によって、退職の切り出し方が就業規則に記載してあるので、まずは確認しましょう。

一般的には、遅くとも退職日の1カ月~1カ月半前には退職したいという旨を会社に伝えておいたほうがベスト。

繁忙期やプロジェクトの途中などは、引き継ぎの面などもあるので少し余裕を持って伝えることがいいです。

 

話す相手の順序

直属の上司or同僚または先輩→管理職

という順番の方がスムーズ。

いきなり管理職へ…!と行きたいところですが、なかなか取り合ってくれないことが多いです。

また、自分が普段関わっている人に伝えた方が退職理由も納得してくれやすいです。

 

もんたん
もんたん

10名などのこじんまりとした家族経営やベンチャー企業の場合は、

すぐに管理職でも大丈夫です。

退職の話をしたい…ということはメールで切り出しましょう。

引き止めに会った時などの証拠にすることができ、トラブルを避けることができるからです。

私は、直接話に行ったのですが、今思えば証拠を残しておけばよかったなと思っています。

 

堂々と辞めたいと言っても、辞められる環境の作り方

会社でも家族でも、辞めたいと言った時に止められてしまう理由は「今後の自分の方針」が決まっていないからです。

「これからどうするの?」と聞かれた時に答えられる状態であること。

 

つまり、

  • 転職先を決める
  • 自分のキャリアを考える

この2つのどちらかを先に決めてくことが重要です。

すでに自分が進みたい方向を決めてから伝えることで、周りは止めようがありません。

 

周りは、次に進む覚悟を試してくるように、あなたの進む方向に

だから、事前に決めておけば、今更言っても遅いと感じてくれて何も言わなくなります。

事後報告は、それほど強い効果を発揮してくれます。

 

とはいえ、人間関係がいやで辞めたい…などネガティブな内容の場合は、次どうしたいか?ってあまり考えられていないことも多いと思います。

仕事をしている最中、心が病んで目の前のことをやり遂げることに必死だから先のことなんて考えられないのは、当たり前。

 

辞める時も、「自分がどうしたいのか?」は決めてから退職の話をすると、スムーズに聞いてもらいやすいです。

円満退職をするポイント

 

退職理由は、「未来」を軸に

多くの人の退職理由は、

  • 人間関係
  • 職場の雰囲気
  • 仕事内容

などが大きく占めますが、本音をそのまま伝えてしまうと退職を止められる可能性があります。

 

会社としても、人が抜けるのはデメリット。

教育にお金をかけていた人なら、なおさら出て行って欲しくない、と考えています。

だからこそ、あの手この手で退職をさせないように退職を引きのばそうとします。

 

本音を伝えた例として、以下のような返答が返ってくる可能性があります。

・給料が安い→給料いくらがいいのか交渉される
・仕事が忙しい→短期間勤務を推奨される
・人間関係が悪い→別の部署に異動

など、会社も色々対策を講じてくる可能性があります。

 

会社から提案を受け入れられる心の余裕があるならば、そこで働き続けてもいいと思いますが、

精神的苦痛で辞めたい場合は、辞める方向に話して行くことが大切。

 

会社に対策を講じさせないためには、自分を軸に退職理由を作った方が、止められにくいです。

  • 将来的に〇〇がしたい
  • 〇〇のような会社に入って自分のキャリアを積みたい

など、自分の道に進むためには転職が必要である、ということを伝えると相手も納得してくれます。

 

事前に引き継ぎを行う

会社が一番困るのは、今まで行なっていた仕事の引き継ぎをしないで辞めること。

 

あなたが任されていた案件は、他の人に共有してもらわないとあなたが辞めた時に会社が回りません。

営業職などであるならば、特に取引先との取引がなくなってしまった…なんてことがもし起きたら損害賠償責任を負わされる可能性もあります。

 

退職の意思が決まったら、すぐに自分の後輩や上司に仕事を引き継いでいきましょう。

その上で、退職日を伝えることで、会社側も納得して退職を引き受けてくれます。

難航する場合は、退職代行を使うこと

  • 今の仕事はどうするんだ
  • 後継者がいないから待ってくれ
  • 人手不足だから辞めるのは困る

などの理由で、退職を受け入れてくれないということがあります。

自分で交渉しても退職を受け入れてくれないようであるならば、退職代行を使って退職を促してもらうことも1つの手です。

 

退職がスムーズに進む

退職する権利はもともと、仕事をしている人全てにあり、上司の一存では退職しないことを決めることはできません。

しかし個人で行うと、上司が情に訴えてきたり、なかなか退職を認めてくれなかったりすることも多いのです。

退職代行という第3者を入れると退職までの流れがスムーズに。

第3者を入れることで、会社側も本人に感情を挟むことができなくなることから、退職をさせる方向に促せるのです。

即日退職可能な場合もある

昨今、退職代行サービスを使用して即日で辞めたという人がたくさん増えています。

会社にもよりますが、即日退職することも可能だったりするので、一度退職代行サービスに話を聞いてみるといいと思います。

>>退職サービスとは?利用者体験談まとめ

 

コメント いつも読んでくださりありがとうございます。ご感想お待ちしています。

この記事を書いた人
もんたん

20代で4回転職を経験したアラサー女子。【経歴】新卒半年でクビ→ニート→事務職半年でクビ→個人事業主半年→ブログを始める→接客業を経験。
美味しいご飯には目がなく、お昼ご飯は必ず500円ランチの旅に出る。

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