ホワイト 企業とブラック企業の違いは?隠れ優良ホワイト企業の見分け方

定時で帰る

長時間労働を強いられる環境や、残業代が出ない、パワハラセクハラは当たり前…。

こんなブラック企業より、ホワイト企業に入りたい!と誰しも思っていると思います。

けれども、転職サイトやエージェントから紹介してもらう求人の多くは、ブラック企業の求人ばかり。

 

もんたん
もんたん

実際、私も転職サイトから入ったところは教育制度が整っておらず、仕事ができないからという理由で、クビになりました。

「ホワイト企業なんてないんじゃないか?」と絶望したくなる気持ちはわかりますが、実は探し方を少し変えることでホワイト企業を見つけやすくなります。

ホワイト企業とは?

 

残業が少ない

ホワイト企業は、サービス残業を禁止。

残業をする際も、上長の許可が必要だったりと気軽に残業をすることができません。

残業代を徹底的に管理しています。かなりきちんとしている企業では、1分単位で残業代の計算をしている企業も。

「残業をすることが美徳」ではなく、「時間内に終わらせられた方が評価に繋がる」ので、仕事が終わったら帰っても大丈夫な雰囲気。

定時で帰るように促される企業も多いので、ワークライフバランスを考えた働き方を実現することができます。

 

福利厚生など待遇が整っている

ホワイト企業が提供する福利厚生の内容は、充実していることが多いです。

福利厚生には、雇用保険や健康保険など、社会保険を会社が半分負担するよ、という仕組みがあるのが一般的ですよね。

一般的な企業は、保険の負担で終了なのですが、ホワイト企業絵は、住宅手当や育児支援、社員食堂など様々な取り組みがあります。

 

✔️女性のための生理休暇
✔️誕生日休暇
✔️大切な人と時間を過ごすためのLOVE休暇
✔️まかない付き

社員が働きやすい環境を考え、独自のサービスを作っている企業もあります。

 

積極的に福利厚生を利用してもらうために、ちょっとした怪我などでも労災認定させて、従業員が支払わないように徹底しています。

他にも、有給休暇の取得が100%だったり、GWもしっかり休みが取れたりなど休みをしっかりと取れる企業が多いです。

 

明確な評価制度

零細企業や、家族経営の会社では、社員を昇給させるのに自分の感情で昇格を決めてしまいがちですが、ホワイト企業は明確に昇格基準が決まっています。

昇格基準が決まっていることで、上に目指しやすくなり働くモチベーションにも繋がります。

 

勤続年数が長い

離職率が低いので、勤続年数が5年以上のところが多いです。中には平均10年とかの企業もあります。

働きやすい環境を作っているので、勤続年数が長くなるのです、

ホワイト企業の求人が少ない理由

 

離職率が低いので、求人がなかなか出回らない

ホワイト企業は従業員の満足度を高めるために、様々な施策を打ち出しています。

そのため、働く環境にほとんど不満がでないため、離職率も低くなります。
離職率が低いと、「欠員補充」がないとなかなか求人が出回ることがありません。

 

新卒重視しているので、中途の求人が少ない

「社員を育てたい」という気持ちが強いので、新卒を取りたいという傾向が強いです。

研修制度やOJTも、一般的な企業だと1ヶ月程度なのですが、半年や1年としっかりと時間をかけて教えてくれることが多いです。

そのため、しっかりとスキルやノウハウを会得でき、活躍できる人を育てるためにも中途社員ではなく、新卒の募集に集中してしまいます。

 

BtoB向けで知名度が低い企業が多い

隠れ優良企業の多くが、BtoBで取引を行なっているため、一般層に知名度が低い状態です。

CMなどで大々的に広告されているんのであれば、自然と知る機会もたくさんあるのですが、法人相手なので上記のような企業はCMを打つ必要がないのです。

だからこそ、求人に応募しようにも、会社の名前も知らなっから応募しようとは考えられないのです。

隠れた優良ホワイト企業の見つけ方

 

ホワイト企業ランキングから探す

ホワイト企業ランキングでは、勤続年数や平均年収など様々なデータが揃っています。

業界内での平均年収などの比較や、従業員の推移などが載っています。このホワイト企業ランキングで気になった企業を、調べて応募するのはありです。

>>ホワイト企業ランキング

企業をよく知る転職エージェントの話を聞く

転職エージェントの中には、紹介する企業の情報を詳しく知らないで紹介する人も多いです。

特に、規模が大きい企業だと求人を送って終わり、というところも多いのでエージェントとしっかり話すことができません。

腹を割って話すことができる、転職エージェントの多くはブラック企業を紹介してこないですし、相手にあった条件の会社を紹介してきます。

>>ブラック企業を排除している転職エージェント一覧はこちら

 

企業で働いている人の生の声を聞く。

やっぱり、本当にホワイトな働き方なのかを知るには、実際に働いている人たちに話を聞いた方がいいです。

 

もんたん
もんたん

社員がどのように評価している会社なのかは、確認しておいた方がいいです。

実際、私が働くことになった前職は、「未経験ok」「第二新卒可」と記載されてあったのにも関わらず、求められたのは「経験者」

人間関係はすごくよかったのですが、最初から会社と私の考える働き方のミスマッチがあったので、悲しくなりました。

しかも、残業はほとんどない、と言いながらも、ただ仕事ができる人にたくさん仕事が振られているだけだったのです。

仕事できる人は、朝9時出社、夜10時出社でした。

事前に、キャリコネのような、社員がどのように会社を評価しているのを確認してから入るのをおすすめします。

>>10万件の企業口コミ。キャリコネはこちら

ホワイト企業を選ぶ時のポイント

 

ブランド名で決めない

「コカコーラ」「三菱UFJ銀行」など、自分が知っている企業の名前から選ぼうとするのはおすすめしません。

TVCMなどで流れていたり、身近な商品やサービスとして存在している会社の場合、圧倒的な知名度から入社したいと思っている人が多いからです。

知名度が高いからと言って、業績がいいというわけでもありませんし、働き方がいいというわけでもありません。

むしろ、創業年数が長い企業ほど長時間労働がはびこっていることが多いです。

 

もんたん
もんたん

テレビを作っている大手企業「Hi○○」で働いている30代の人とこの前話したのですが、

直属の上司のパワハラはひどいし、新入社員を自分の部署にいれてくれないなど、たくさんの問題がありました。

会社は見て見ぬふりなんだそうです。

何十年も会社に尽くしていきたのに、この仕打ちはないのではないか、と思いました。

 

 

知名度よりも、その企業の働き方や、行なっている事業、キャリアアップ制度などを見ることが大切です。

様々な業界を見てみる

 

もんたん
もんたん

1つの業界に固執してしまって、しくじりました。

 

「この業界に行こう」と決めたとしても、その業界の働き方や、自分の価値観が本当にあっているのかどうか、不透明。

自分の価値観にあった働き方は、何もその業界だけではありません。

 

私も以前、人材業界だけをみていたのですが、やりがいにばかりとらわれて、実際に働く人たちや、社風などを全くみていませんでした。

「人の役に立つ仕事がしたい」を軸に就活していたのですが、そもそもの人材紹介全体の働き方がブラックだったんです。

残業が多いですし、休日出勤も言われるし。

 

私は、ワークライフバランスをしっかりと充実させたいと思っていたので、これだと自分の理想の働き方が叶わないんですよね。

 

このようなことにならないためにも、幅広く業界もみておくことが大切です。

幅広く業界を見ることで、思わぬところで自分に合う価値観を持った企業を見つけることが出来ます。

 

条件面は徹底的に確認をする

入社後に8割の人が、入社前のイメージと入社後のイメージが異なる、と回答をしています。

引用:パーソル総合研究所より

 

なぜこの回答になってしまったのか。理由は2つあります。

  • 入社前に、内定先の企業の働き方のイメージが出来ていなかった
  • 自分の適正にあっていなかった

 

「この業界、おしゃれだな」みたいな上っ面な動機で入ってしまうと、働き方のイメージが異なっていると思ったり、自分の適正にあっていなかったと気がつく人が多いです。

また、自分が働く面で給与の昇給の条件など、快適に働く上で必要な部分を面接で説明することがされていないことも挙げられます。

入ってからうまくいかない…というのが一番辛いしきついです。

ミスマッチが起きないように面接時に、自分が知りたいことは徹底的に質問するように心がけましょう。

休日は120日以上が目安

休日の目安を考えてみましょう。

2018年の土日は104日。

祝日13日を足すと、合計117日になります。

 

この数値に、会社が設けている夏季休暇や年末年始休暇を追加すると、年間休日は120日以上になります。

夏季休暇などについては、会社の規模感で取れる日数が変わってきます。

大手企業になると、年末年始が9連休。

中小企業、ベンチャー企業では3日、というところがほとんどです。

採用の方法をチェックする

「2日で結果が出ます」

「社長が1次面接で」みたいな、

早く内定がもらえるよアピールをしている企業は、大抵ブラックが多いです。

面接が終了した後で、受けた会社の評判を検索してみたら「この会社の労働はおかしい」「求人票と、今やっている仕事内容が違う」など、様々に書かれていました。

 

まとめ:

隠れ優良企業は、世の中にごまんといますが、自力でなかなか見つけ出すのって難しいですよね。

ブラック企業を排除した転職エージェントなど様々な方法を利用すれば、自分にあった企業を見つけられると思います。

コメント いつも読んでくださりありがとうございます。ご感想お待ちしています。

この記事を書いた人
もんたん

20代で4回転職を経験したアラサー女子。【経歴】新卒半年でクビ→ニート→事務職半年でクビ→個人事業主半年→ブログを始める→接客業を経験。
美味しいご飯には目がなく、お昼ご飯は必ず500円ランチの旅に出る。

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