失敗だらけの仕事からの脱出方法。不器用で真面目な人ほど辛くなる。

仕事でミスをすると上司に怒られて、「ミスしないようにしなきゃ!」って意気込むのにも関わらず、同じミスをしてしまう…。

自分では改善しようと頑張っているのに成果が出ない。周りからは「能力不足だ」「甘えだ」と言われてしまう…そんな経験、あなたもありませんか?

仕事に対しての失敗をすることに対して異常に恐怖を感じてしまい、仕事のことを考えるたびに体全体が萎縮する…。

そして仕事のミスが「ミスをしたくない」と思う自分の意思とは関係なく増えてしまい、「何でこんなこともできないんだ」「また同じことをやったのか?」とまた上司に怒られるという負のループが生まれます。

そんな時、この現状から抜け出すためにふと「死にたい」と思う時があるのです。

けれども、この「逃げたい」という気持ちは、会社の中ではあまりわかってもらえないことがほとんどです。「死にたい=逃げ」と思われてしまい、きちんと向き合ってくれないのです。

とはいえ、失敗したら「死にたい」と思う人はとても多いのが現実。なぜ「死にたい」という気持ちは逃げなのか、この辛い負のループからぬけだせる方法はないのだろうか、記事にまとめました。

あなたの辛さが少しでも緩和しますように。

仕事で失敗したから死にたいと嘆くのは、「逃げ」と言われる理由

仕事で失敗して「死にたい」と思っている人は、たくさんいます。

「死にたい」と思っている人のほとんどは、とても真面目な人が多いです。

世間が求めている「普通」ができないことに憤りを感じ、できない自分を否定してしまうことで、本当はそこまで落ち込まなくてもいいことなのに、人生どん底ぐらいまで落ち込んでしまう。

引用したTwitterの文面の中にも、自分の実力がなくて職場に貢献できない情けなさからくる自分自身を否定する言葉が多かったのは、紛れもなく周りと自分を比較して自分の至らなさを責めてしまっているのです。

自分でも、責めるのは意味がないと思っているのに、なぜここまで自分を責めて落ち込んでしまうのでしょうか。

自分を責めることで辛い現実と向き合わなくて済むと思っているから

怒られるって、本当に怖いですよね。

注意している上司側からしてみると、もっと成長してほしいからという理由で口酸っぱく注意したり怒ったりするのですが、精神に余裕がないとその指摘を受け入れることって難しいです。

精神に余裕がないと、上司からの指摘が自分に対しての言葉の暴力のように感じてしまい、自分を傷つけているようにも感じてしまいます。

外部からの言葉の攻撃を辞めさせるにはどうしたらいいのか?と考えた時、「自分を責めてしっかり反省しています」という態度を取ることで上司からの攻撃を辞めさせることができるため、自分を責めるという行為に繋がった人もいるでしょう。

自己防衛のために「私なんて…」「働く資格がない…」と考える思考がくせになって、落ち込む度に自分を責めてしまうことが習慣化されているのです。

自分を責めたとしても、現実は変わりません。上司があなたの責めている姿を見て「逃げ」と思う理由は、落ち込むだけで再発防止するための改善策を出していないからです。

上司だって、仕事でミスをしたあなたを精神的に崩壊させようだなんて微塵も思っていません。

だけどもミスをしたのであれば同じことをして欲しくないので、具体的にどんな行動をするのか?を知りたいのです。

上司が思っていることと、あなた自身が失敗をした時に感じていることのすれ違いが生じてしまっているため、上司からみると落ち込む行為は逃げだと思われてしまっているのです。

 

仕事を失敗してしまう理由は、考え方のくせにある

仕事で同じ失敗をしてしまって落ち込んでいる人は、どのミスも重いミスだと考えて1つ1つのミス全部に対応しなくては改善できない…と思っていることが多いです。

けれども、ほとんどのミスは自分のミスをしやすい傾向を理解することや、考え方のくせを改善することでミスを起こさない環境を作っていくことができます。

ミスを起こす根本の原因を探れば、ミスは激減する

あなたが仕事で失敗をしてしまう共通点って何でしょうか?

1つ1つの失敗は繋がっていないように見えても、実は根っこがおんなじだったり、ということが多いです。

 

もんたん
もんたん

ちなみに私はADHDの気質があって、注意不足で書類の記入漏れが出てくるし、過集中してしまい周りの行動をみることができなくて焦ってミスをすることが頻繁にありました。

 

おかげでめちゃくちゃ苦労しました。複数ものやるべきことがあると、パニックになって頭の中が真っ白になってしまうんです。

報連相すべきところでできなかったりしてしまうので、上司からは「常識がない」って散々言われ続けました。

毎日出社するときに泣いて、帰社するときも泣いて精神が崩壊していました。

「私は、人間ではないのかな?」「生きている価値がないのかな?」とまで落ち込んで、直属の上司に「もう辞めたい、死んじゃいたい」とまで伝えました。

そんな時上司から「注意するのは、あなたに成長してほしいからであって、引きずってほしいからではないんだよ。一緒に問題を解決していくために考えよう」と言われて、自分の弱点と向き合うことにしました。

コミュニケーションを取って失敗を起こさない環境を作る

ミスを自分のミスだと捉えて自分一人で抱えてしまうと、自分で解決できずまた同じミスを抱えてしまいます。

同じミスを起こさないようにするためには、一緒に働いている職場の人との連携が必要不可欠です。

あなたの苦手な部分を職場の人に伝えて、対処法を一緒に練ることで、あなたの最大の理解者を作ることができますし、理解者がいるということがあなたに取って心の支えになります。

もんたん
もんたん

私は、上司になんども迷惑をかけてしまうなら辞めたいと思う、と伝えました。

「ADHD」かもしれない、と話すと、なんでも相談してね、と言われました。

このことを相談するまで、私は半年もかかってしまいましたが、今では勇気を出して相談してみてよかったなと思っています。

もちろん、相談してもわかってくれない人もいるかもしれません。

理解してくれない職場なのであれば、他の職場を検討してみるのも1つの手段です。

世の中、色々な会社があります。

あなたがコンプレックスに思っていることがその会社に取っては重宝されることもありますし、あなたが苦手だなと思っていることを取り除いて仕事に集中できる環境を作ってくれる会社もあります。

でも、まず自分がどんな仕事、どんな環境が向いているのかを知らないと、自分が働きにくい職場にたどり着きまた同じことで苦しんでしまいます。

自分に合っている職場を知っていないと死ぬよ

あなたにとって働くことってなんでしょうか。

  • お金を得るため
  • 仕事にやりがいを感じているため
  • 自分が好きな道だから

色々な理由が合って仕事していると思います。けれども、自分に合っている職場を知らないということは、深海で生きている魚を捕まえて淡水の中で生きろと言われていることと同じ。

深海で捕まえた魚は淡水では生きられません、即死です。

あなたが向いていない職場や仕事の場合、今はかろうじて頑張れているけれども、精神が崩壊する可能性だって最悪、自殺してしまう可能性だってあるのです。

今の環境で苦しんで精神を壊すよりも、あなたらしく働いて輝ける場所で働ける環境を見つけることで人生が180度変わります。

仕事がうまくいくと、精神が安定し人間関係が良くなることで、自分に自信を持てるようになります。

恋人がいなかった人は、周りに自慢できるぐらいに素敵な恋人ができるようになり、親子ゲンカばかりしていた人は親と良好な良好なコミュニケーションを取れるようになるなど…。

仕事1つで人生の歯車が変わるのです。

「自分に向いている仕事がわからない…」「どんな環境がいいのかわからない」と思う人は、20代のキャリア診断を受けることで自分の向いている仕事環境を理解することができます。

無料で会員登録をすると、専門のカウンセラーがあなたの状況をヒアリングして、あなたが今まで辛かったことや頑張ったことなど仕事での経験を真摯に聞いた上で、向いている仕事や環境を提案してくれます。

>>20代のキャリア診断はこちらから

自分の向いている環境がわからない状態で、自分の努力が報われない環境で働き続けること自体が、負のループを続ける原因です。

今は辛いかもしれないけれども、あなたに取って必ずこの仕事でよかった!と思えるタイミングが来る。

私も、今は辛いこともあるしまだまだ乗り越えなくてはならない壁があるけれども、それでも周りに助けてもらいながら前に進めています。

適職診断を受けてよかった、と心から感じているから、あなたにも受けて、自分が輝ける場所を見つけて欲しいです。

オススメの適職診断はこちらにまとめたので、読んでみてください。

コメント いつも読んでくださりありがとうございます。ご感想お待ちしています。

この記事を書いた人
もんたん

20代で4回転職を経験したアラサー女子。【経歴】新卒半年でクビ→ニート→事務職半年でクビ→個人事業主半年→ブログを始める→接客業を経験。
美味しいご飯には目がなく、お昼ご飯は必ず500円ランチの旅に出る。

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