真面目な人に向いてる仕事。真面目で損する人と損しない人の違い。

ミスマッチ
もんたん
もんたん

・元ニート

・短期転職4回経験者

・アラサー女子

のもんたんです。

イラつきぴよ子
ぴよ子

真面目に仕事に取り組んでいるのに、誰にも評価されなくて悔しいんです。

という人に向けた記事になります。

頑張っているのになぜ周りから評価されないのだろうか、残業やプライベートを使って誰よりも仕事に時間を使っているのに、なぜ仕事ができないと言われてしまうのか…

自分の努力が認められず悔しく感じている人も多いと思います。

もし上記のように感じているのであれば、この記事を読んでみてください。

真面目な人が評価されない理由や、適正に評価を受けるにはどうしたらいいのかをまとめました。

せっかちさんのための記事まとめ
  1. 評価されない真面目な人は、自分の評価を良くするために真面目を演じているから、周りが求めている仕事ができず評価が低い。
  2. 評価される真面目な人は、自分よりも周りに誠実に対応しているため、周りからの信頼が厚く適正な評価を受ける。
  3. 真面目な人が適正に評価される環境を知りたい時は、「20代のキャリア診断」でわかるのでおすすめ。
    自分に向いている仕事や居心地のいい場所もわかる。

真面目なのに評価されない人の特徴

 

ルールを重んじすぎている

真面目の人の中には、「ルールが一番大事」と思っている人もいると思います。

社訓や、就業規則通りに動くことが評価されると思って、真面目に仕事に取り組んでいるのに、評価されないのはなぜでしょうか。

仕事は、ルール通りにいかないことが多いです。

トラブルやイレギュラー対応が起きた時のほとんどは、マニュアル通りではなく現場での対応が求められます。

普段のマニュアル通りの対応であれば問題ないけれども、イレギュラー対応などがこなせないのは、

目の前の現象に行動を合わせようとするのではなく、「〜あるべきだ」「〜するべきだ…」と型通りに進めようとしてしまうのが原因。

「仕事を遂行する」という目的を達成するためではなく、既存のルールを守ることが目的になってしまっているのです。

ルールを重んじている人にとって、「臨機応変の対応」は、ルールに沿った対応ではありませんので、行う必要もないわけです。

そのため、上司から怒られた時に「自分はルールにのっとっただけなのに、なんで?」と疑問に感じてしまうのです。

仕事を完璧に仕上げようとして時間がかかる

完璧に仕事をこなそうと意識してしまう方が本来の力を100%発揮することができず、ミスが多くなってしまいます。

「失敗してはいけない」という張り詰めた精神状態をずっと維持することは、どんなにすごい人でも無理です。

型通りに行わないと死ぬ…ぐらいの責任感で取り組んでしまうので、失敗すればするほど、自分にプレッシャーをかけてしまいます。

失敗したら、同じ通りに行うのではなく別の道も模索してみると、直面していた問題もすぐ解決できるかもしれません。

同じ方法で乗り越えようとするのを周りがみると、「時間がもったいないなぁ」と思ってしまうのです。

 

必要以上の仕事を押し付けられる

責任感あふれるタイプは、他の人の仕事も頼まれたら断れませんし、人によっては率先して手伝ってしまいます。

「あの人、いい人よね〜」という評判が広まり、気づいたら自分の仕事以外の仕事を押し付けられて、自分の仕事が終わらない…なんてことも。

良かれと思って手伝っていたことが裏目に出て、いいように使われてしまうことで手伝い損になってしまうのです。

仕事の頑張りが成果に反映されない

責任感あふれるタイプは、無理やり頼まれたとしても最後までやり遂げる力を持っています。

本来、頑張りは報われ収入がアップする、地位が向上するなど適正な判断をなされることが正常。

けれども

  • 頑張りを認めない企業
  • 業績が悪化している企業

の場合、頑張っている人を駒としてしかみておらず、頑張りに対して適正な判断を下さないことがあります。

「身を粉にして働け」「プライベートも仕事だ」のような企業に多く、頑張っていることが当たり前の文化の企業では、頑張りを評価されないことが多いです。

自分の頑張りが会社から評価されないことに対して「頑張り損」と感じてしまうのです。

真面目な人はなぜ評価されず損ばかりしてしまうのか

真面目な人は、与えられたことを一生懸命取り組むので仕事の完成度も高いことから、周囲の人からの信頼も厚いです。

けれども、真面目な人には真面目に仕事をやりすぎて空回りしてしまったり、必要以上の仕事を押し付けられてしまう人もいます。

一方で、真面目に取り組んでいたことが周りから評価され、昇進したり給料が上がるなど適正な評価をされている人もいます。

真面目に頑張っているのに、報われる人と報われない人に分かれる理由は一体何の違いがあるのでしょうか。

 

真面目には損する人と得する人の2種類いる

真面目な人には2種類のタイプがいます。

  • 自分を好印象に見せるために真面目を装っている人
  • 他人のことを考えて真面目な行動をとっている人

真面目さを見せる相手が「自分」or「相手」なのかによって行動が変わってきます。

自分を好印象に見せるために真面目を装っている人

  • 嫌われるのが怖い
  • とにかく一生懸命やろうとする
  • 暇な時間があると、「何かしてなければ」と不安になる
  • マナーや形式などうわべな部分をしっかり守る
  • 「〜しなくてはならない」と、どんなことにも義務感で臨む

このタイプは、周りに自分を好印象に見せるために「真面目」な行動をしています。

よく、このタイプの真面目な人の特徴として「マナーや形式を守るけれども仕事の内容が薄い」が上がります。

 

「真面目にしていなければ嫌われる」という固定概念が強く存在しているので、マナーや形式を守ることで、「自分が真面目に取り組んでいる」という姿勢を周りにアピールしているのです。

 

自分の意思とは全く違う行動であっても、「周りがこの行動を望んでいるから」「やらないといけないことだから」と、自分の意思を抑えてしまうので、どんな行動に対しても義務感が生まれます。

「真面目」に仕事に取り組むのは、やりたくてやっているのではないのです。

 

新人に多いのですが、暇な時間があると「何か仕事はないかな」と探し出す人、いますよね。

仕事をしていないとサボっているという風に見られて職場の人から嫌われてしまうのではないか、という気持ちから探すのです。

だから、あとあと「その仕事やらなくてよかったのに」「他の人がやるからいいよ」と言われてしまうと、自分の行動は無駄だったんだ、と落ち込んでしまいます。

 

「自分がこんなに頑張ったのになんで評価されないの?」と思っている人は、こちらのタイプになります。

自分の評価しか考えていないので、頑張っている内容が周りのニーズにあっていないことが多く空回りしていることが多いため、評価に繋がらないのです。

本人は気が付いていませんが、結構周りに迷惑をかけていることが多いです。

 

自分の評価を大切にしているので、褒められると、とても喜びます。

「褒められる」=「嫌われていない」ということがわかるからです。

残業しなくてもいい仕事内容なのに残業をあえて行なったり、プライベートを犠牲にしてまで仕事に取り組むのは、周りの人に「よく働いているね」と褒めてもらいという気持ちが根底にあるのです。

周りの目を気にしたがために、「真面目な行動」を取るようになったのです。

 

他人のことを考えて真面目な行動をとっている人

  • 他人が必要な資料などを言われなくても出してくれる
  • 率先的に仕事を助けてくれる
  • 根回しをして仕事をしやすくしてくれる

他人のことを考えて行動できる人は、自分の評価をきにすることはありません。

「なぜ行なったほうがいいのか」目的が存在しているので、周りがどんな意見を言おうとぶれることがないのです。

相手のことを考えてやったほうがいいと思ったことは、周りから「やらなくていいよ」と言われたとしても、自分から率先して行います。

自分の仕事もサボらず真面目に行うことが、周りの人に迷惑をかけないことになることを知っているから、仕事を真面目に行うのです。

常に周りのことを考えた行動を取っているからこそ、このタイプの真面目な人は周りの人から好かれ適正な評価をされるのです。

損をする人と損をしない人の違い
  1. 真面目なのに損をする人は、周りの人に嫌われるのが怖いので、自分の印象をよくするために真面目に仕事をしている。
    周りのニーズにあっていない行動をしてしまうのは、自分のことしか考えていないから。
  2. 真面目で特をする人は、常に周りのことを考えているので、周りの評価を気にしない。
    周りのニーズにあった行動をしているので、適正な評価を受けやすい。

あなたが、どちらの真面目なタイプであったとしても真面目なタイプが評価される職場でないと、正しい評価がなされない可能性があります。

真面目な人が評価されやすい環境はどんな特徴があるのでしょうか。

 

真面目な人が快適に働ける環境の特徴

フォローしてくれる環境

「ミスをしてはならない」と極度に考えてしまうのは、周りが緊迫した雰囲気でミスをしたら怒られるのでは・・・?という風に感じてしまっているから。

特にお局さんがいるところだと、機嫌を取らなくては!ミスをしちゃダメだ!と自分を追い込んでしまいがち。

ギスギスした人間関係が繰り広げられるところではなく、アットホームでミスをしても「大丈夫だよ」とフォローしてくれる環境だと力が発揮できます。

教育制度が充実している

教育制度が充実している会社は、フォローアップが万全の環境が整っている証拠。

教育段階でどのタイミングでミスをするところが多いのも統計的にわかっているので、ミスがあっても寛容に対処することができます。

「誰でもミスをするのは当たり前」と思っているので、ミスをしたとしても攻めることはありません。

会社の人数が100名以上の規模だとある程度研修制度などが整っていることが多いので、人数で絞って企業を探してみるといいでしょう。

特に定期的に研修プログラムがある企業だと、教える側もプロが多いので真面目な人に起こりがちなミスも優しくカバーしてくれます。

 

真面目な人に向いている仕事

事務職

事務職は請求書や決算に関わる書類など会社に関わらず全ての書類の作成や、作成済みの書類を整理整頓するファイリングの仕事など、会社をサポートするための業務です。

データ入力は数字のミスが命取りになるので、真面目な人が持っている集中力が重要になってきます。

会社によっては来客対応など会社の顔になることもあります。誠実な対応が来社している人に好印象を与えるので、真面目な人に向いています。

市場調査・リサーチ会社

新しい製品を打ち出すために、現在の市場の大きさや年齢層などを把握するためにデータとしてまとめる仕事です。

対象者にアンケート調査やグループディスカッションをしてもらったり製品テストをしてもらったりなどの結果をエクセルなどのまとめて、依頼された企業に納品します。

コツコツと真面目に仕事しながらも新しいことに挑戦してみたいにおすすめです。

SE・プログラマ

スマホのアプリや電車や飛行機の案内板などのインフラ整備など、プログラミング言語を使用してシステムを作っていく仕事です。

文法を間違えると、ずっとエラーが続くため忍耐強くエラーの原因を探す必要があります。

常に新しい知識なども出てくるので日々真面目に勉強できる人が向いています。

自分でサービスを作れるぐらいの実力がある人であればフリーランスや起業したりして自分のペースで働く方向に進む人も多いです。

あくまで上記の職種は真面目な人に多い職種の一例です。

「他にはどんな仕事が適性なのか?」「どんな環境だったら働きやすいのか?」もっと自分の適性について知りたい場合は、この記事を読んでみてください。

「なんでこんなに私は仕事ができないのか」「どうして真面目にやっているのに怒られるのか」と思ってしまう原因をこちらの記事で解説しています。

まとめ:真面目な人に合った仕事はたくさんあるから大丈夫

真面目だからこそ仕事として重宝する、そんな仕事がたくさんあります。

あなたが緊張して仕事ができないのは、もしかしたら会社の環境かもしれませんし仕事内容が当ていないのかもしれません。

だからこそ、今一度自分の状況を考えて欲しいです。

どんな場所で働きたいのか?どうなったら楽しいのか?周りの目を置いておいて自分と向き合ってみると答えは自然と出てきますよ。

コメント いつも読んでくださりありがとうございます。ご感想お待ちしています。

この記事を書いた人
もんたん

20代で4回転職を経験したアラサー女子。【経歴】新卒半年でクビ→ニート→事務職半年でクビ→個人事業主半年→ブログを始める→接客業を経験。
美味しいご飯には目がなく、お昼ご飯は必ず500円ランチの旅に出る。

もんたんをフォローする