ニートを積極採用している業界がブラック企業が多いって本当?

ニート

半年間のニートから無事、就職したもんたんです。

 

実際にニートが就職するために動こうとネットで調べてみると

「ニートに紹介される求人はブラック企業が多い」

「給料がめちゃくちゃ少ない」

など様々な怖い情報が多いですよね。

 

私も就活の時、「ブラック企業なんじゃないのか?」「ニートを好む企業はないのか?」と

求人サイトを見ながら、日々思っていました。

そこで、今回は実際にニートが働ける求人はブラック企業が多いのか?積極採用している企業の裏側をまとめました。

ニートを積極採用している業界

エンジャパンが2016年度に調査した「人材不足の状況について」のアンケートのよると、

「IT・情報処理・インターネット関連」企業が人材不足を感じているとの答えになりました。

IT業界の次に不動産、サービス系が並びます。

上記のリストの業種に該当する企業は、人手不足の業種はニートでさえ欲しい!と思っています。

 

一時期、IT企業ではブラック企業が多いと聞くことがありましたが、今ではゲームやシステムを作る開発系以外であれば、残業は少なくなってきています。

ブラックな労働環境だとせっかく雇用した人がすぐに辞めてしまう!という理由から、現在はだいぶ労働環境が改善されてきています。

定時で帰れる企業も増えてきていますよ。

長時間労働の企業はかなり少ないという事実

 

・徹夜で仕事に取り組まなくてはならない
・残業代が支給されない
・休日出勤が義務付けられている

 

なんて昔のような働き方は少なくなってきています

 

「働き改革」も大体的に行われたため、だいぶ残業が抑えられました。

長時間労働を行う企業の数は年々減ってきています。

残業時間

年代別の残業時間(=Vorkers調べ)

 

2012年なんて平均残業時間が48時間も合ったんですね…!

今の法律では45時間が月の最大残業時間であると定められているので、2012年の企業の大半はブラック企業の可能性があったというわけです。

そう考えると、ここ6年で平均残業時間が20時間も減ったのはとてもすごい進歩ですね。

 

ちなみに、人手不足を補う方法として企業が考えているのが「正社員登用」が7割!めちゃくちゃ求職者が売り手市場なのがわかります。

 

参考:人材不足の状況について

 

人手不足の時代だからこそ、「職歴なしだから」「既卒だから」「社会人経験ないから」などの理由でも正社員になれる可能性が7割と高くなっています。

誰でも正社員として働くことができる環境が整ってきている証拠ですね。

ニートを採用するメリットって何?

ニートを採用するメリットは、会社の目線に立って考えた時に見えてきます。

ニートと中途が一緒に同じ求人に応募してきた時、あなたが会社側の目線で考えた時、どちらを雇いたいと考えますか?

企業が採用を行う目的は主に2つです。

①人が辞めた部分を埋めるために人が欲しい
②会社の業績を上げたいために採用する

下の表を見ながら考えていきましょう。

採用する人ニート採用中途採用
採用目的人手不足の解消即戦力としての活躍
メリット社風に染められるすぐに活躍してもらえる
デメリット1から教える必要がある会社の方針に合わせられるのかどうかが問題
採用コストが低い 採用コストが高い

会社の採用目的が、①人が辞めた部分を埋めるために人が欲しいの場合は、すぐに即戦力として働いてくれる社員が欲しいので、中途採用を雇いたいと考えますよね。

一方、②会社の業績を上げたいために採用するの場合は、自社の社風に合わせた社員が欲しいので、どちらかというと中途社員よりもニート出身の人を採用したいと考えます。

 

②の場合でも中途社員の方がいいのでは?と思う人もいあるかもしれませんが、実際中途社員で構成された会社に訪問してみると、

「〇〇会社」としての一致団結感は全くなく、烏合の集が1つの目標に向かって走っていくのような感覚の企業が多いです。

 

社風が異なる=考え方が異なるということです。

会社を大きな船と考えると、「東に行った方がいいよ」「西に行った方がいいよ」と船員の意見が別れてしまっているのです。

上記のようなことが頻繁に起こってしまうと、なかなか会社全体で前に進むことはできませんよね。

そのため長期的に業績をあげると考えた場合、中途社員よりもまだ社会人経験が浅いニートを採用した方が自社色に染められるのでメリットなんです。

ハローワークに相談するとブラック企業を紹介される?

 

ハローワークに載せている求人は掲載料無料ということもあって、俗にいうブラック企業の温床となってしまっているのです。

 

無料じゃないと載せられないということは、業績が悪いのかもしれないし、人間関係が劣悪なのかもしれません。

 

他のマイナビやリクナビが運営している求人サイトだと毎月結構な大金を支払う必要があるため、企業もそれなりの意欲がある企業ばかりです。

 

求人内容と実態が違っても罰則がないので、いかに甘い言葉で求職者を募るのかしか考えていない企業も多くなってしまうわけです。

 

それよりも、まずは会社の内部を変えろよって思うんですが…。

小手先でどうにかなるって思ってしまう時点で、もうその企業はないですね。

 

実際にハローワークの印象がいかに粗悪なのかが垣間見れる口コミはネットで探すとたくさんあります。

私が複数応募することに対して、ハローワーク職員が嫌悪感を示してくる

引用:ハローワークの窓口対応に「良い」印象はない。

人の人生がかかっているのに、何社も応募することを嫌がるって「業務が増えるな」とか自分のことしかか考えていない証拠ですね。

 

ハローワークの求人票には残業時間〇時間、等の記載があると思います。

しかし、いざ求人票を当てに企業に入社すると待遇が違うわ!って話が多いんですって

引用:働いてみると求人票と待遇が全く違う

何より行政がやっているので、ノルマを達成しても働いている人たちにはボーナスが増えるということにも繋がらないため意欲がない人が多いです。

親身になってもならなくても関係がないから…。

参考:ハローワークの求人はウソばかり?転職に失敗した私が語る、ハローワーク求人の真相とは?

ブラック企業を求人で判断する基準とは?

採用面接にきた男性

ブラック企業に出会わないようにするには、ブラック企業かどうかの判断基準を持つことが必要です。

ブラック企業かどうかを求人情報から見分けるためには以下の3つがポイントになります。

・労働時間
・よく出てくる言葉
・退職者のインタビュー
簡単に解説していきます。

労働時間は、月45時間がボーダー

労働時間は、36協定で残業時間は月45時間と決まっています。

見込み残業が45時間のところはブラックすれすれグレーゾーンということ!

36協定について
労働基準法36条に基づく労働時間についての法律。
労働時間は、週40時間、1日8時間までと定められています。
残業の上限時間は月45時間までです。

 

求人で「みなし残業月60時間」と記載されているところは、確実に法律から逸脱しているので完全なるブラック企業と判断することができます。

見込み残業時間と同様、年間休日も100日をきる場合はブラック企業と言われています。

年間80日の休日といえば、月に6日程度、1週間に1日~1.5日しか休めていないことになります。

最低賃金、下回っていませんか?

基本給+見込み残業代が最低賃金以下のところはブラック企業の証です。

というか、そもそも最低賃金下回っている時点で法律違反しているので、応募しちゃダメです!

東京だと最低賃金が985円なので額面で月17万下回ったらアウトですね。

退職者のインタビューを見る

今の会社に不満を持った社員が口コミを投稿してくれるサービスを活用して、求人情報には載っていない情報を取りに行くことはおすすめです。

実際に働いたことがある人が書いているため、求人サイトと実際の働き方を比較することができます。

ここで残業が多い!とか書かれていたら応募はやめておいたほうがいいです。

>>社員による口コミサイト vorkers

 

ニートが優良企業に就職するためには

ニートが優良求人を自分で見つけようとするとなかなか時間がかかります。

時間もかけずにブラック企業に当たらない方法は、実績のある転職エージェントに登録することです。

 

 まとめ:探し方次第でニートでも優良企業に就職できる

ニートだからブラック企業が当たりやすい!というよりも、ブラック企業に当たってしまう探し方をしてしまうのが原因

優良企業とそうでない企業の見分け方を身につけて、自分にあった企業に行きましょう!

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この記事を書いた人
もんたん

20代で4回転職を経験したアラサー女子。【経歴】新卒半年でクビ→ニート→事務職半年でクビ→個人事業主半年→ブログを始める→接客業を経験。
美味しいご飯には目がなく、お昼ご飯は必ず500円ランチの旅に出る。

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