職人気質の向いている仕事とは?こだわりの強さを生かす仕事や職場

仕事選びの悩み

  • 自分のこだわりが強い
  • 無口で人となかなか打ち解けられない
  • 感情の起伏が激しい 怒鳴りやすい

仕事ができる専門職に、職人気質は多い傾向があります。 

 

自分の信念を曲げたくないし、それを否定されることも認めたくない。

多くの仕事では周りの意見に合わせて妥協していくことが大切ですが、職人気質の人にはなかなか難しく感じられてしまいますよね。

 

「じゃあ、俺ができる仕事はないのか?」

 

と落ち込んでしまったかもしれませんが、そんなことはありません。

 

専門性を極めれば市場価値が上がって年収も上がりますし、自分のこだわりを前面に出して仕事をすることができます。

 

では、どうしたら職人気質の自分でも向いている仕事をすることができるのか?

 

今回は、職人気質の人が適職を見つけるためにやってほしいことや、職人気質の人だからこそ向いている仕事を紹介します。

 

職人気質の人ってそもそもどんな人?

「職人気質(しょくにんかたぎ)の意味」

〘名〙 職人に特有だといわれる性質。一見偏屈にみえたり、頑固にみえたりするが、誠実で自分の仕事に誇りをもち、気に入った仕事なら損得を無視してまでするといったような気質。職人気。

引用:コトバンク

辞書だとちょっと堅苦しいので、解いてみると

 

  • 仕事に真面目で誠実
  • 義理堅い
  • 集中力がある
  • 自分のこだわりがある

などの特徴がある人のことを「職人気質」の人だということですね。

 

 

この内容であれば、博士や弁護士といった人たちも「職人気質」になりますね。

現代仕事に対してこだわりを守ってやれる人って少ないので、めちゃくちゃかっこいい人たちのことだなって感じます。

 

職人気質に向いている仕事

 

職人気質の特徴を活かして仕事をすることができる職種を、未経験から始められるものでいくつか選別してみました。

エンジニア

職人気質やこだわりの強い人に向いている仕事は、エンジニアが代表として挙げられます。

エンジニアは、商品を納品にまで持っていくまで多大な時間や労力を使うため、忍耐力や集中力が必要になります。

 

エンジニアの仕事内容としては、大まかにいうと以下のようになっています。

  • クライアントに要件を聞くパート
  • クライアントの要件をまとめる
  • 作成するシステムを決める
  • プログラミングを行い実際に作る
  • テストして動くかどうかの確認

 

多くの会社は、「クライアントに要件を聞くパート」「クライアントの要件をまとめる」パートごとに役割を分けて人員配置をしています。

そのため、そのパートのプロになって活躍をする人が多いのです。

 

エンジニアの場合、需要に対して供給が追いついていないので、20代であれば研修もしっかりしている会社も多いので、狙い目だと思います。

 

マーケティング

「企画・販売職(マーケティング)」もオススメです。

マーケティングは結果が出るまで辛抱強くPDCAサイクルを回していく必要があります。

 

「どうやったら人が集まるのか」

「どうしたらものが売れるのか?」

など様々な角度から考えて対策を練っていく必要があります。

 

けれども最終的にどの手法を取り入れるかは、自分のこだわりがないと決められません。

自分がこうしていきたい!というこだわりが強いからこそ、職人気質やこだわりの強い人におすすめです。

 

建設作業員

建設業には、多くの職人気質の方達が働いています。

幅広く仕事を覚えるというよりも、一度覚えた仕事の洗練度を高めていくことに重きを置いています。

 

  • 建物の解体スタッフ
  • 材料加工スタッフ
  • 畳職人スタッフ
  • 水道工事スタッフ
  • 自動車整備スタッフ
  • ハウスクリーニング

 

などなど幅広い職種があります。頭を使って考えながら仕事をするよりも、動きながら考えて行動できる人に向いています。

 

最近の建設業界は、昔のような見て覚えさせたり怒鳴ってしつけるなどの風潮はだいぶ改善され、1つ1つ丁寧に説明していく会社がほとんど。

 

給料も資格を取ったら上がるなどの明確な表示を出している企業も多いので、安定して働くことができます。

 

上記にあげた職業はほんのごく一部。

  • 自分に向いている仕事はどんなところで見つけることができるのか?
  • どんな環境だったら働きやすいの?
  • もっと向いている仕事ないのか?

この悩みを解決する簡単な方法をまとめたのが、こちらの記事に書いてあるのでよかったらみてみてください。

 

 

職人気質がうざいと言われてしまう理由

「職人気質」の人は、自分の仕事を背中で見せるという昔ながらの男のかっこよさがあるのですが、

一方で周りとうまくコミュニケーションが取れないことがうざいと言われてしまう原因になります。

 

  • 効率が悪い方法を守り続ける
  • 頑固で融通が利かない
  • 気難しい
  • 何かあるとすぐ怒る

 

小さい子供が、自分の意見を言葉にできないときに泣いたりして感情をあらわにして

相手に自分がどう思っているのか必死に伝えようとしますが、

 

職人気質の人のコミュニケーションレベルも子供と同じぐらいのレベル。

 

論理的に言葉で伝えることができないから、すぐ怒って相手を萎縮させて自分の意見を通そうとする…。

 

威圧的な態度には、どんな理由があったとしてもみんな嫌に思いますよね。

一緒にいることを苦痛に感じてしまうので、近寄りたくないって感じられてしまうんです。

 

うまく自分の職人気質を活かすには

 

自分の職人気質の性質をうまく使った仕事を見つけていくには、

 

  • 譲れないポイントが生まれるのは、どこなのか
  • どんな仕事内容なら興味を持てるのか

 

この2つを見つけていく必要があります。

 

 

職人気質が発揮される場所はいつ?

職人気質が発揮されるタイミングを考える際、

  • 仕事の「何の部分」にこだわりがあるのか?
  • 妥協できないポイントはどこか?
  • どのような環境であれば、仕事に打ち込みそうか?

この3つを考えてみてください。

 

仕事選びは、自分が嫌なところを全部取り除いていけば自分の適職が見つかるからです。

この3つを元に考えてみると、自分のこだわりが浮き彫りになり、仕事選びも楽になります。

 

職人気質の人たちがもつ働き方の考え

仕事で出てくる職人気質を持った人たちに共通する働き方の考えには、

  • 自分の能力を活かせない中途半端な職場は嫌
  • 時間を忘れて熱中できるような仕事に取り組みたい

といったように、自分の能力を最大限活かせる場所で、高い集中力と生産性を発揮できる職場を求めています。

 

自分で考えるのが難しいと考える人のためにいくつかの適正診断を紹介します。

自分の適正を知ることで、どんな仕事が自分にあうのかが理解できます。

まとめ:職人気質にあった仕事を考えてみよう

職人気質の人は自分のこだわりにあった仕事を見つけることが、働きやすさに繋がります。

自分のこだわりがなんなのか?がまずわかっていない人は、それを理解することから始めていきましょう。

自分自身がわかることで、自分にあった仕事を選ぶことができますよ。

 

コメント いつも読んでくださりありがとうございます。ご感想お待ちしています。

この記事を書いた人
もんたん

20代で4回転職を経験したアラサー女子。【経歴】新卒半年でクビ→ニート→事務職半年でクビ→個人事業主半年→ブログを始める→接客業を経験。
美味しいご飯には目がなく、お昼ご飯は必ず500円ランチの旅に出る。

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