仕事が向いてないと思ったら仕事の向き不向きの見極めは3ヶ月目で判断をすべき理由

仕事選びの悩み
ピヨ子
ピヨ子

 

  • 働いてみたけれども、なんとなく自分が思っていた仕事と違った
  • 他の人は難なくこなせるのに、
    自分はミスばっかり
  • 仕事ができなさすぎて辛い仕事内容が向いていないのであれば、別の仕事も考えるけれども、どのくらい働いたら向き不向きってわかるのかな?

このようなお悩みを解決する記事です。

この仕事自分に向いているかもと思って転職したけれど、「あれ?思っていたのとなんか違ったな…」と自分では向いていないと感じることってありますよね。

仕事が合わないなら転職も考えている人もいると思いますが、時期によってはその行動は危ないかも?

今回は、仕事を向いていないと見切りを付けるタイミングや、自分に向いている仕事の見つけ方をお伝えします。

仕事が向いていないと思う理由

など今の仕事が向いていないと思っている人は多いです。

何がきっかけで仕事が向いていないと思ってしまうのでしょうか。

ミスが頻繁に起こる

  • 書類の誤字脱字
  • 上司への報告を忘れる
  • メールで宛先を間違える
  • 上司の指示通りの資料を作れない

などミスが頻繁に起きると「こんな簡単なことなのにできないなんて…」と自分を責めてしまいます。

本来はちょっとした心がけで改善できるのに、どうしてうまくいかないのか?自分の性格が悪いのか?など自分の内面が原因と捉えて落ち込んでしまうのです。

「しっかりやらなきゃ!」「絶対ミスを起こしちゃいけない!」とミスを起こさないようにと体が萎縮して普段通りの力が出せないことで、ミスが多くなってしまいます。

自分を責めるのではなくどうしたらミスを防げるのか?の業務の改善策がなされていないからこそ、繰り返しミスが起こってしまいます。

上司から向いていないと言われる

慣れない仕事をやっていると、ミスもたくさん起こります。

ミスが起きると自然と笑顔は消え、なんだか周りから見ても楽しくなさそうに見えている状態に。

追い討ちをかけるように上司から「向いていない」と言われてしまったり、

自分自身では特に問題なく仕事をしていたと思っていたら、突然上司から「向いていない」と言われて気持ちの生理ができない…ということもあるでしょう。

特に自分自身の教育担当からその言葉を言われると、心に鉛になったかのように一気に重くなり、気分が沈みます。

上司からの言葉に、何も反論することができず、ただ涙を堪えるばかり…という人もいますよね。

上司は何もあなたをいじめたかったから言っているわけではないことが多いですが、頑張っているのにその努力を汲んでくれないと辛く感じてしまいます。

達成感を感じない

  • 何をやっても達成感を感じられない
  • 何に対してもやる気が起きない
  • 仕事にいくのがいやになってきた

など現状に対して希望や期待を持つことができない状態が続くと、今の仕事向いていないのかな、という考えが生まれてきます。

特に「成長したい」「頑張りたい」「貢献したい」など今の自分よりも上に行きたいと考えている人ほど、達成感を感じていないことにもどかしさを感じます。

周囲のお荷物になっている気がする

自分の仕事のスピードやミスで、周囲に迷惑をかけていて申し訳ないという気持ちが強く、自分はこの仕事に向いていないのでは?と感じてしまいます。

自分は精一杯やっているのに周りのスピードに追いつけず、常に全力疾走状態で周りを追いかける日々。

それでも縮まらない差に、差が縮められない理由は自分のせいだと責め始め、「私はここにいてもいいのだろうか」「周りに迷惑なのではないか」と思うようになってしまうのです。

向き不向きの判断は働いて3ヶ月してから

仕事を始めたばかりでうまくいかないからと言ってすぐに向き不向きを決めるのは、危険です。

転職や就職したばかりは、新しいことを覚えることに必死。

研修では新しいこと次々と教えられパンクになりそうになるし、覚えたことを実践しようにもミスをして落ち込むのは当たり前。

なぜなら、今までできなかったことを初めてやっているわけなのでミスをすることは当たり前だと周りも思っているからです。

ちょっとしたミスが重なったからといって、「自分には向いていないんだ…」

そんな格闘を終えてようやく仕事に慣れてくるのが3ヶ月目。

試用期間も3ヶ月のところが多いのは、一通りの仕事に慣れてくるだろうと考えられているからです。

3か月経つ頃にはだんだんと仕事に慣れてきて、仕事が自分にとって合っている仕事なのかを考えるようになるのがほとんど。

向いている仕事の場合は、「楽しい」と感じていたり「やりがい」を感じるようになっていますが、向いていない仕事の場合は、「なんかしっくりこない」「別の仕事の方が向いているな」と脳裏によぎります。

仕事に打ち込むことができなかったり、怒られる回数が減らなかったりすることで、自分にとって向いていない仕事では…!と確信が生まれてきます。

仕事が向いていないと思うのは甘えではない

2015年にマイナビが行なった全国の20~35歳の会社員に対して会社をやめたいと考えたことがあるのか?というアンケートによると、

71%の人が会社をやめたいと思ったことがあるという結果になりました。

その理由には、労働条件や人間関係も含まれていましたが、総じて仕事に対して意欲的でないと乗り越えない問題ばかりでした。

向いていない仕事を続けたとしても、自分から積極的にやりたい!と思えないので、仕事をする時間がただ時間を消耗していくだけになってしまいます。

同じ仕事の時間でも同期はぐんぐんと成長していき、自分は置いていかれてしまう…ということにも繋がります。

向き不向きを意識しているかで結果は雲泥の差になります。

適正にあった練習があったからこそ、陸上界でボルトが生まれた

陸上選手で有名なウサインボルト選手が、人類至上最速の結果を出せるようになったのは、自分の適正に沿った練習を行なっていたからということは、知っていますか?

ウサインボルトが速く走れるようになった理由が綴られた伝記によると、

  • 何人も有名な陸上選手を輩出したコーチのやり方だと怪我をすることが多かったため、自分なりにやり方を変えた
  • 元々400メートルの選手だったが、100メートルの方が全力出せるということで種目変更後、最速の結果を出すことになった

努力の方向性が自分の適正と見合っていないと、最高の結果を出すことには繋がりません。

それは、陸上も仕事も同じです。

日本は適正を軽んじている傾向があるので、理解を得られないことが多い

日本では、ある程度の仕事が誰でもできるようにシステム化されているため、仕事の適正を軽んじている傾向があります。

「俺にはこれできないんだけど…」と他の人に相談したところで「あいつはできるのに、なんでお前はできないんだ」と言われてしまうなど、適正に理解がないことがほとんどです。

母親が子供同士比較してしまうのも、子供は等しく同じ能力があるって無意識に思ってしまうから。

本当は一人一人子供の特徴は違うのに、できない部分を「欠陥」として見てしまうため、向き不向きを子供に理解させないまま大人になってしまうのです。

向いていない仕事を辞めたいと思うのは、当たり前

向いていないことをやり続けるって、正直拷問と同じこと。

自分にとって苦難が多い方を選んでいるわけです。

人と比べて辛いことも沢山あるわけなので、あえて自分で選んでいない限り、向いていない仕事をやり続けるのは狂気の沙汰です。

だから、向いていない仕事を辞めたい、と思うのは当たり前です。

向いていないから辞めたいは甘え、と言ってくる人は仕事に置いての適正の大切さをきちんと理解できていない人たちです。

もし何か言われたとしても、無視して大丈夫ですからね。

仕事の向き不向きの判断の仕方

仕事の向き不向きは以下の4つのポイントで考えることができます。
・今の仕事に「やりがい」を感じられるか?
・上司を見て数年後の自分をイメージできるのか
・仕事以外のプライベートな時間を満喫できているか?
・働く環境は自分の性格に合っているのか?

今の仕事に「やりがい」を感じられるか?

「お客さんに喜んでもらって嬉しかった」

「売り上げ1位になって会社に貢献できた」

「作った資料のおかげで商談で契約を取れた」

など自分がやったことが身になったなと思えると、やりがいを感じられ次ももっと頑張りたいと思い、仕事に精を出すのです。

自信がついて仕事が楽しくなっていきますし、職場の人間関係が良好になったり環境や待遇がより良くなっていきます。

人から必要とされているという実感や、自分の仕事が誰かの笑顔を作っていると考えると、仕事の多捉え方も変わってきます。

このやりがいがあれば、仕事を続けるモチベーションにもなるので自分自身が仕事をしていて楽しいと思います。

けれども、お金を稼ぐ単なるツールの1つとしてしか考えていないのであれば、給料が多いところがあったらすぐに転職してしまい長く勤めることができなる原因になってしまいます。

人生の3分の1以上は仕事だからこそ、仕事で精神的な充実が得られないと続けられなくなってしまいます。

上司を見て数年後の自分をイメージできるのか

自分が今の仕事で働いている場合、3年後、5年後の自分を想像できますか?

将来のキャリアイメージが沸いていないということは、

  • 仕事内容に魅力を感じない
  • 昇給しても給料がさほど変わらない
  • 上司の姿を見て尊敬できない
  • 他にやりたい仕事がある

など考えられない理由があります。

数年後の自分は、今日の自分の積み重ねから作られるので今のうちに、将来のイメージを持っておくのは大切です。

理想の自分になるために、今の会社でいても叶えることができるのか?と考えた時に今の会社ではないなと判断することができます。

給料は自分の仕事に見合った金額か

頑張ってもそこまで収入が上がらない時代。

「みなし残業」という制度のため、残業をしてもみなし残業以内であれば残業代を払わない企業も増えてきました。

一度自分の収入と労働時間を計算して、自分の給料は最低賃金よりも上回っているのか、確認してください。

最低賃金よりも下回っている働き方をしている人、結構多いです。

もし自分の給料が最低賃金よりも下回っているのであれば、他の企業に移ることも考えた方がいいです。

向き不向きを自分の性格で決めていないか

内向的で自分に自信を持っていない人が、常に成績を求められる体育会系の会社で働いたり、じっとしているのが苦手なのにオフィスワークを始めるなど、

自分の性格にあっていない仕事をしている人もいるのではないでしょうか。

性格によって仕事の向き不向きは確実に変わります。

自分の性格にあっていないところで働いても、精神が擦り切れてしまうだけで辛い思いをすることが周りの人よりも断然に増えてしまいます。

今の仕事の向き不向きは、好き嫌いで決めるのもあり

自分が仕事をする上で、ここは好きだなと思う部分と、ここは嫌だなと思う部分を書き出してみてください。

自分の好き嫌いがわかることで、今の仕事が自分に向いた仕事なのかがわかります。

好きな仕事の探し方

例えば「人と話すのが好き」なタイプの場合、接客業の方が合うのではないのか?と思う人が多いですよね。

 

人と話すのが好きであっても、
①不特定多数の人と話すのが好き
②一定の関係を作った人と話すのが好き
2パターンに分かれます。

 

①の場合であれば、

新規の顧客開拓の仕事や接客が向いていますし、
②の場合であればルート営業など既存顧客相手の仕事が向いています。


同じ好きな内容であっても、細かく見ていくと仕事内容は異なります。

向いている仕事の探し方

仕事の向き不向きが分かる適職診断をして探す

自分の向き不向きを知るには、適職診断を行うことで簡単に知ることができます。

こちらの記事で無料で行うことができるオススメの適職診断をまとめましたので、使ってみてください。

転職エージェントに相談する

転職するつもりがなかったとしても、転職のプロに一度話を聞いてもらうのはあり。

自分の強みや弱みを客観的に伝えてくれるだけではなく、転職市場での自分の価値や、給料をあげるには何が必要なのか?など様々なアドバイスをくれます。

無料で転職のプロに聴けるということもあって、転職したい!というよりも情報収集中で転職エージェントに登録する人も多いです。

自分の仕事に迷ったら、相談しにいくのはありです。

まとめ:向き不向きは3ヶ月で判断すること

仕事の向き不向きを決めるのには、試用期間でよく聞く期間、3ヶ月で一度一区切りを打った方がいいとお伝えしました。
向いていない仕事をだらだらと続けるよりも、パッと辞めて自分にあった仕事を探した方が気持ちが楽だし人生を前向きに歩むことができます。
もし自分の仕事向いているのかどうか迷った時は、一度自分と向き合って将来何がしたら楽しいのか?自分が打ち込めるものは何か?を考えてみると自ずと答えが出てきますよ。

コメント いつも読んでくださりありがとうございます。ご感想お待ちしています。

この記事を書いた人
もんたん

20代で4回転職を経験したアラサー女子。【経歴】新卒半年でクビ→ニート→事務職半年でクビ→個人事業主半年→ブログを始める→接客業を経験。
美味しいご飯には目がなく、お昼ご飯は必ず500円ランチの旅に出る。

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